【トラウト】釣れない原因を調べているとミノーのセッティングが色々間違っている事に気づいた

渓流釣りを始めて3シーズン目になるのですが、いまだにミノーで釣ったことがありません。

「そうか、そもそもヤマメがいない川なんだ!」

環境のせいにして逃げた日もありました。

でも、近々渓流釣りの聖地に行くことが決まりました。もう環境のせいにはできません。

初めての釣行では20cmオーバーのヤマメを2匹も釣りました。

あの釣行が渓流人生のピークなのでは、渓流仲間からはそう呟かれています。

その時はスプーンを使っていました。プライドを捨ててスプーンを使うべきなのか。

いや、釣り系Youtuberと同じように自分もミノーで釣りたい。

譲れない気持ちを胸に、渓流釣りの動画で予習をしているとあることに気づきました。

「あれ、俺のミノーのセッティング、色々間違っていないか?・・」

ミノーのセッティング

恥ずかしいですが晒します。これが修正前の私のミノーです。

間違っている点は3つ。

  • リアフックしか付いていない
  • バーブレス仕様になっている
  • スプリットリングが付いている

フッキングできる確率も低い上にバラしやすい、という超高難度のセッティングになっていました。

(魚には超優しい仕様です)

もちろん購入時点ではバーブ付きのトリプルフックが前後に付いていました。

ただ、キャッチアンドリリース区間に行くタイミングで自分でフック交換をしました。

それが悪夢の始まりですね。

先日、アタリらしき感覚があったのですが、フッキングできないので根がかりと思っていました。

今思えば、この悲惨なフックのせいで逃したのかもしれません。悔やまれます。

とにかく正しいセッティングに戻す必要がありそうです。

セッティングを変更後、ミノーで釣ることができました!

フロントフックを付けましょう

まず致命的な問題から。

フックはフロントフックとリアフックに付けましょう。

なぜ、一つしか付けなかったのかはフックが足りなかった、ぐらいの理由しか思いつきません。

チャンスを確実にものにするため、フックは2つ付けましょう。

また、ミノーの種類によって付けるフックも変えてみました。

  • ヘビーシンキング → フロント&リアともにシングル
  • シンキング    → フロントはトリプル、リアはシングル
  • フローティング  → シンキングと同様

ボトム付近を狙うルアーは根がかりリスク回避のためシングルにしました。

上層付近を狙うルアーはトリプルに統一しても良かったのですが、魚へのダメージを減らすためにシングルとの組み合わせにしました。

フックの交換をするときに必要なプライヤーはペンチタイプをおすすめします。

ハサミタイプは安価&軽量で持ち運びに便利ですが、指が痛くなります。

ペンチタイプもそこまで重くないですし、何より指へのダメージが無くなります。

バーブ付きにしましょう

去年行ったキャッチアンドリリース区間ではバーブレスフックがルールでした。

それに合わせてフックをバーブレスに交換したのですが、そのまま放置していました。

迷わずバーブ付きに交換しましょう。

といってもどんなフックがいいのかわかりません。釣具店の店員さんに聞いてみました。

  • フックはキンキンに尖ったものが良い
  • バラし軽減のためスイミングフックがおすすめ
  • 前後のフックが絡まないサイズにする

その結果、選んだのがこちら。なんか上級者っぽくてかっこいい。

このスイミングフックですが、自作もできるみたいですね。今度挑戦してみたいと思います。

※先述のアマゴはこちらのフックをつけたD-コンタクトで釣りました

スプリットリングを外しましょう

ルアーゲームでは、魚の活性やポイントの深さによってルアーチェンジを行います。

当たっているかは不明ですが、自分なりの戦略を立てて検証することが楽しいです。

手際を良くするため、私はスナップを使ってラインとルアーを繋いでいます。

これまではスプリットリングに対して脱着をしていました。

良くない点は2つ。

  • ロッドの操作がダイレクトに伝わらない
  • スプリットリングが動いてスナップを脱着し辛い

脱着のし辛さは感じていたのですが、いずれコツを掴んでくるのだろうと思っていました。

ルアーの動きにも変化が出るようなので、スプリットリングを外す事にしました。

おかげでとても脱着しやすくなりました。

スプリットリングはスナップを使わない人用に標準装備されているみたいですね。

アジング用のスナップですが、使いやすいので私はこれを使っています。

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まとめ

今回やったことをおさらいします。

  • フックは2つ付けましょう
  • フックはバーブ付きにしましょう
  • スプリットリングを外しましょう

当たり前のことをやっただけなのですが、今はもう、釣れる気しかしていません。

聖地への遠征が楽しみです。

フックを付ける向きなども個人によって拘りがあるようです。

これから実釣を重ねて自分に合うセッティングを見つけていきたいと思います。