【自由研究】べんがら染めで無印良品の白シャツをアメカジ風に仕上げてみた

こんにちは、橋口さいくる(@inochi_kusuri)です。

秋が近づいてきましたね。

衣替えをしていると、毎年着ている無印良品の白い綿シャツを見つけました。おそらく4シーズン目くらいでしょうか。

白なので特に経年変化もなく、さすがに色味に飽きてきたので、色を変えたいです。ということで、このシャツを使って染色に挑戦してみることにしました。

べんがら染めとの出会い

以下の条件に当てはまる染料を探しました。

  • マンションのベランダで作業できる
  • 化学染料ではなく天然染料

以前から染色には興味があり、草木染めや藍染に挑戦したいと思っているのですが、マンションに住んでいるので作業スペースが確保できそうにありません。

また、ベランダでする染色には一般的に化学染料を使うことが多いのですが、サスティナブル的に避けたいため、天然染料を探しました。

その条件にピッタリ当てはまる染料こちら。名前はべんがら染めです。し、渋い!

私はAセット(茜、鬱金、古色)を購入しました。

楽天市場の「貴久(KIKYU)」というショップから購入したのですが、手順書も同封されていました。シンプルで初心者に易しそうです。

1)生地を濡らして軽く絞る
2)生地の10倍(目安)の水に浸す
3)キャップ2〜3杯の染料を入れて混ぜる
4)1〜2分揉み込む
5)手絞りで脱水して天日干しする

ノーカラーシャツに変身

今回、3色セットだったので、襟(カラー)は古色、胴体は茜のツートーンにすることにしました。シームリッパーを使って襟を外していきます。地味に大変、でも嫌いじゃない。

べんがら染めに挑戦

ノーカラーのリメイクが終わったら、染色作業に取り掛かります。まずは襟から。

なかなかいい感じに染まってご満悦。次に胴体部分を茜色に染めます。

水は目分量で、染料はボトル1本まるごと。思い切りが良い(大雑把な)性格が本領を発揮します。白いTシャツを着て作業したのもそのせい。作業を終えたら朱点が付いていました。でも気にしない。

仕上げ

天日干しで乾燥させたら最後の仕上げです。一度水洗いをして乾いたら、襟と胴体部分を手縫いします。小学校以来の裁縫作業でしたが、ネットで色々調べながらなんとかできました。

胴体部分は難しかったです。襟との染まり具合が明らかに違う。笑

でも、これはこれでありだと思いました。アメカジファッションとの相性が良さそうです。

色のムラなく染めるにはもう少し大きい容器を使った方が良いと思います。染まっている部分とそうでない部分の見分けができませんでした。なので、完全に私の失敗です。

ネットでべんがら染めを検索すると、もっと綺麗に染めている人ばかりです。べんがら染め=ムラができる、ではないのでご安心ください。笑

でも、この辺のムラはかっこいいですね。

ちなみに、ノーカラーにすることも考えましたが、よりアメカジ感が強くなるので私はやめました。アメカジが好きな人はノーカラーの方が刺さると思います。

まとめ

  • べんがら染めはベランダでもできる
  • 色のムラができてもかっこよく仕上がる
  • 夏休みの自由研究に良いと思う
  • 染めるときは大きな容器を使うとやりやすい
  • ハンガーで干すと重力でムラができる気がする
  • 少し縮む気がする(気のせいかも?)
  • 草木染めや藍染も早くやってみたい

今回私はシャツでチャレンジしましたが、ハンカチやマスクなどを染めている人もいるようです。小物からチャレンジした方が失敗せずにできそうですね。

綺麗に染まりませんでしたが、本人的には大満足です。早く草木染めにもチャレンジしたい、いろんなものを染めてやりたい、そう思っております。染め物の沼にハマりそうです。

皆さんもタンスに眠っている白いTシャツや小物があれば、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。天然染料ですので、お子さんも安心して使えるところが良いですね。

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