白身魚と青唐辛子が手に入ったら、べっこう漬けを作りましょう

4連休をいかがお過ごしでしょうか。私はこれといった予定は入れず、自由気ままに過ごすことにしました。

そんな連休初日は親の付き添いで近所の道の駅に行ってきました。このようなご時世でも休日の道の駅は繁盛しています。

人ごみをかき分けて手に入れた本日の戦利品はこちら。今が旬のイサキと青唐辛子です。

イサキ×青唐辛子=べっこう漬け、ということで今晩はべっこう丼を作ることにしました。

べっこう漬けとは

唐辛子醤油に白身魚の切り身を漬け込んだ伊豆諸島の郷土料理です。

以前、伊豆大島に旅行で訪れた際、岡田港にある「一峰」で食べたべっこう丼が美味しくて、すぐに虜になりました。今のところ旅先グルメベスト3です。

ちなみにその時はメジナという魚の切り身だったのですが、まぁイサキも似たようなもんだろうと思い、今回はイサキでべっこう漬けにチャレンジすることにしました。

今はなかなか行きづらいご時世ですので、自分で作る良い機会ですね。

作り方

私のレシピはこちら。とてもシンプルです。

  • 醤油1、料理酒2を合わせてタレを作る
  • ひと煮立ちさせてアルコールを飛ばす
  • 粗熱を取ったら青唐辛子を1〜2本入れる
  • タレに切り身を漬け込む(30分)
  • その間に畑で青じそを収穫
  • 炊き立てのご飯に切り身を乗せて完成

ピリ辛の切り身は酢飯との相性抜群なので、時間に余裕があるかたはべっこう寿司にもチャレンジしてみてください。

私も本当はべっこう寿司の方が好きなのですが、酢飯を作るのが面倒くさかったので、今回は炊き立てのご飯で誤魔化すことにしました。てへ。

出来上がるまでの様子です。

青唐辛子なのかタレに含まれる料理酒なのか、漬けにすると白身魚がもちもちして本当に美味しいんですよね。

そして初めて作った割には良い出来だったので、親にも好評でした。ありがとうございます。

4分の1は皮付きの炙りにしました。イサキは皮がコリコリしていて美味しいです。

そしてべっこう漬けの特徴なんですが、わさびではなく、からしをつけて食べます。

唐辛子醤油のピリ辛とからしの辛さの絶妙なハーモニー、とか言ってみます。味の感想でハーモニーって何なんでしょうね。謎です。

終わりに

今回はイサキでチャレンジしましたが、結果、大成功でした。今日食べた感じでは、白身魚なら何でも合うような気がしますね。

べっこう丼ならそんなに手間もかからないので、白身魚が手に入った時はぜひお試しください!(からしも忘れずに)